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松田清 (文化環境学者) : ミニ英和和英辞書
松田清 (文化環境学者)[まつだ きよし]
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〔語彙分解〕的な部分一致の検索結果は以下の通りです。

: [まつ]
 【名詞】 1. (1) pine tree 2. (2) highest (of a three-tier ranking system) 
: [た]
 【名詞】 1. rice field 
: [ぶん]
 【名詞】 1. sentence 
文化 : [ぶんか]
 【名詞】 1. culture 2. civilization 3. civilisation 
: [か]
 (suf) action of making something
: [わ, かん]
 【名詞】 1. circle 2. ring 3. link 4. wheel 5. hoop 6. loop
環境 : [かんきょう]
 【名詞】 1. environment 2. circumstance 
: [さかい]
 【名詞】 1. border 2. boundary 3. mental state 
: [がく]
 【名詞】 1. learning 2. scholarship 3. erudition 4. knowledge 
学者 : [がくしゃ]
 【名詞】 1. scholar 
: [もの]
 【名詞】 1. person 

松田清 (文化環境学者) : ウィキペディア日本語版
松田清 (文化環境学者)[まつだ きよし]
松田 清(まつだ きよし 1947年 - )は、日本の文化環境学者京都大学名誉教授、2012年4月より京都外国語大学教授。主な研究分野は日本洋学史、日欧知識交流史、書誌学江戸のモノづくり。洋学・洋書書誌学の研究で有名。洋学の書誌的研究での研究業績に対して、第18回新村出賞受賞〔文部科学省研究振興局学術機関課 新村出記念財団 〕、第9回 高知出版学術賞受賞〔高知市文化振興事業団 〕。
2007年3月 京都大学 人間・環境学博士「洋学の書誌的研究」 〔博士論文書誌データベースによる〕。
2010年9月4日には、京都府立植物園で開かれた小野蘭山没後二百年記念国際セミナー講師を務めた。
2011年に設立された分野横断的な新しい学会、近世京都学会の初代代表幹事を務めている。
== 略歴 ==
1966年東海高等学校卒。1970年名古屋大学文学部文学科卒業。1974年名古屋大学大学院文学研究科修士課程中途退学。
京都大学人文科学研究所西洋部助手、京都大学総合人間学部助教授、京都大学総合人間学部教授を経て2003年から2012年3月31日まで同職。2012年4月1日より京都外国語大学教授。京都大学名誉教授。

抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)
ウィキペディアで「松田清 (文化環境学者)」の詳細全文を読む




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